プラスのエネルギーになるときとは
についてです
以前にブーメランの法則のお話を
アメブロでしました
よろしかったら こちら からご覧ください
ブーメランは投げたら
自分のところに戻ってきますよね
自分のところに戻ってくるときに使われる言葉で
損得勘定
というものもあります
こちらも損をして得をえる
得が自分にもどってくる
そこで損とは?と考えてみました
人に何かをしたとき
人に何かを頼まれてしたとき
あなたは
時間の損をしたと思いますか?
はたまた
労力の損をしたと思いますか?
あるいは
お金の損をしたと思いますか?
では逆に
得とは?と考えてみたらどうでしょう
その場合
損を時間や労力やお金とは思わないのでは
ないでしょうか?
とはいえ、どこかに何らかの得をしたい
という下心が見えかくれしているような
気がしてなりません
邪悪な気持ちになるのは私だけでしょうか
では
「徳」と考えてみたらどうでしょう
労力や時間やお金を
喜んで人のためにつかう
そうすると
自分の「徳」になるのではないでしょうか
自分の「徳」を積んでいる
なんだかそう考えると
人生修行のようで楽しくなりませんか
損をして徳をえる
そんな行動をしたときに
人はプラスのエネルギーが出ます
つまり
プラスのエネルギーが出るのは
徳を積んでいるとき
労力や時間やお金を
喜んで人のためにつかう
あなたはいかがでしょうか
今日は大きくても小さくても
プラスのエネルギーを出せましたか?
徳を積むためのエネルギー
労力や時間やお金を
喜んで人のためにつかう
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