さて、今日のおはなしは
夢が叶うとは通過点にすぎない
私の念願の夢が一つ叶います
カレンダーとマグネットの発売日です
カレンダー?マグネット?
いつも八王子の講座では
タイズホームさんという貸しスペースを
つかわせていただいています
初めてお邪魔したとき
トイレに「日めくりカレンダー」が
かかっていました
自己啓発的な日めくりカレンダー
とても素敵なことが書いてありました
思わずトイレでめくって読んでしまったわたし
その時から
自分もこんなカレンダーを作りたい
と、思い始めました
発売まで4年くらいかな?
その間に色々な「日めくりカレンダー」を
見たり、買ったり
言葉だけで作ってもなー
と、ずっと思っていましたが
つくりだす仲間が今年のタイミングで
やってきました
2月くらいから構想して
3人でああでもない、こうでもない
それがまた楽しかった
その3人とは
ねこのび屋さんと一緒に
今、いろいろなものをつくったり
社会貢献をしたりしています
それを手助けしてくれているのが
エスバイシーベネフィット協会の理事さんで
CPFactoryのディレクターでもある
平安山美春さん
3人でタックを組んで
そしていよいよ今日と言う日を迎えることができました
これは私たちにとっても新しいことへのチャレンジです
このチャレンジに必要不可欠なことがありました
1 仲間がいる
2. 信頼できる仲間である
3. お互いを認めあっている
4. 想いが同じである
なーんだそんなこと?と
思われたかもしれませんが
一緒に仕事をする
一緒に新しいことにチャレンジする
には欠かせないことだと思っています
その仲間たち3人(私を含めて)
そして
4.の想いが同じである
についてですが
このチャレンジプロジェクトへの
3人の想いは
みんなが元気になる
みんなが前向きになる
みんなが笑顔になる
みんなの癒しになる
こんな目的でつくったものです
ジャーーーーーーーん
それはこちら
日めくりカレンダーをつくりました
カメである私が言葉をかんがえ
ねこのび屋のミカちゃんが絵を描き
ウェブデザイナーの平安山さんが全体のデザインを選び
3人の集大成です
そして私たち3人の夢でした
こちら、日めくりなのでいつからでも
つかい始められます
夢が叶ってみるとどんな気持ちか
まずは完成したことが素直に
嬉しい
次に一緒につくってくれた
仲間たちへの感謝
つくっている過程が
楽しかった
発売時間を待つのが
ワクワク・ドキドキ
作り上げた
満足感・充実感
でもね
夢が叶ったのは
いくつかあるうちの一つ
つまり一つの通過点にすぎません
そして次の夢にむかって
歩きだす、動き出すことへの
またまたワクワク・ドキドキ
そうやって夢を
ゴールではなくて、通過点
にすることで
夢を叶えていくんだな
と、思うわけです
それのくり返し
まだまだワクワク・ドキドキの道は
つづいています
さてさて、次は
どのタイミングでどの夢が叶うのか
みなさんの夢はなんですか?
マグネットは横浜市の障害者通所施設
「さらい公房」さんで作っていただいています
売上の一部を「さらい公房」さんへ寄付させていただきます
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