1956年 栃木県生まれ・東京育ち。
3人兄弟の末っ子。
52歳の時、母の介護をきっかけに、母子関係に大きな亀裂が入る。
それを機に「自身の人生」と向き合う。
「人生の転機は早い方がいいと思いがちだけど、いくつになっても変われる」という、自分の経験を通しての気づきを伝えたいと“3Cコーチング”を構築。
3Cコーチングとは、カウンセリング・コーチング・コンサルティングを融合した独自のコーチングで、相談者の方の現状に合わせてどのCを使うかを判断しながら進めていく手法です。
女性が笑顔で自分の人生を生きていける、輝いていけるを応援するために自立をしたいと思った瞬間から、貴女のセカンドライフが始まります。
3Cコーチング、コミュニケーションの使い方、アドラー心理学などを取り入れながら活動しています。
感覚的にわかること。
ちょっと理論的なことを聞いてわかること。
両方ありました。
どちらがいいかではなくて、その方にとってどちらが前に進むために必要か、またどちらも必要なのか。
自分の経験と重ね合わせて見えてくることもあり、お伝えしています。
私は50代後半からこの仕事を始めました。
やはり50代って節目です。
子どもが手から離れる頃
体調も変わってくる頃
将来に不安が見えてくる頃
親の介護が見えてくる頃
夫の定年が見えてくる頃
お金の不安が見えてくる頃
自分を考え始める頃
やりたいことが見えてくる頃
人生は貴女にとって、まだまだ長い先がある。
これから先どんな人生を歩めたら満足できるのか、悔いが残らないか。
今が貴女のこれから先の人生を決めるターニングポイントになる時期です。
終わり良ければ総て良し。
あ~いい人生だった。
悔いなし、と思えるように。
貴女と関わって、貴女の自分らしい輝いた人生をおくるためのお手伝いをして行こうと思い、今の仕事を続けています。
貴女の人生が輝きますように。
一男一女の母。