前向きになりたい人が使ったほうがよい言葉
もっとよりよい生活がしたい
もっと人の役に立つ生活がしたい
などと、思うことありませんか?
私はしょっちゅう思います
もっと心も経済的にも豊かな生活がしたいと
欲張りなことでしょうかね?
生活にかぎらず
自分自身をもっと高めたい
と、思うこともしょっちゅうです。
そんなとき、使う言葉を変えてみる
ことを、おすすめします。
ネガティブ思考のかたや
自分に自信がない方
やる意欲はあるけれどやれない方
往々にして
「だけど」「でも」「だって」という
口ぐせが多いようです
あなたは思い当たりませんか?
思い当たらない方は大丈夫
とはいえ、
自分がこれらのネガティブな言葉をつかっている意識がない
口ぐせだと思っていない方が
たくさんいらっしゃいます。
「だけど」「でも」「だって」が口癖のかたは
できない理由をさがして並べているだけです
しかも無意識に
セッションなどで、指摘させていただくと
驚かれるかたがほとんどです
それだけ意識しないで口からでている言葉なんですよ
「だけど」「でも」「だって」を
自分がつかっていることを自覚したうえで
じゃ、どうしよう
ポジティブな思考になるために
もっと進みたいために
自分が変わりたいために
そう、
「やれそう」「できそう」「やってみよう」
などの言葉に変えてみる
いかがでしょうか?
つまり
「できる前提」 で
考えてみる
言葉をつかってみる
これも最初は違和感があって
なかなか言えないかもしれません
でもね、慣れもあります
以前に 「ありがとう」を口ぐせに
と、書いたことがあると思います
ありがとうだって、
最初は言うのがてれくさかったりしませんでしたか?
それと同じこと
「やれそう」「できそう」「やってみよう」
「できる」 が前提 ですよ!
我が家の日めくりカレンダーより
こちらでは50代からの人生について毎日配信しています
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